「変わりたい。」
そう思ってから、一番初めにしたこと。
それは、
“本を読む”ことでした。
なぜ本を読もうと思ったのか。
理由は、
今思うとかなり単純です。
「何か成功している人は、
みんな本を読んでいるイメージがあったから。」
・・・・・。
笑いを取りに行こうとしましたが、
恐らく誰一人として笑っている方はいないですね。
すみません。真面目に話します。
でも、
“成功者=本を読んでいる”というイメージは、
あながち間違ってはなく、
きっかけとして、
少しは影響していました。
でも本当は、
少しでも自分を変えるために、
今まで逃げてきたことに向き合ってみたかったんです。
昔から文章を読むことは苦手だったので、
今まで本を読んだことなんてほとんどなかったです。
強いて言えば、
学生時代にあった朝の読書タイムみたいな時だけです。
なんならその時も、
読んだふりをしていただけだった気がします。(笑)
そんな私が、
本を読み始めたのです。
昔の私からしたら、
とんでもない成長です。
そこから、
毎日通勤中の電車の中は必ず本を読みました。
その結果、
3か月で8冊もの本を読むことができました。
快挙ですね。
もうとんでもなく快挙。
私の地元に、
銅像を建てたいくらいの快挙。
もちろん、
本を読んだからといって、
急に人生が変わったわけではありません。
でも、
何もしなかった頃の自分と比べると、
少しだけ前に進めている感覚がありました。
それが、
当時の私にはすごく大きかったんです。
そして同時に、
「もっと早く読んでおけばよかった」
とも思いました。
気づけば、
次はどんな本を読もうか考えるようになっていました。
昔は数ページ読むだけで眠くなっていたのに、
今では通勤時間に本を読むことが当たり前になっていたんです。
私が最初に読んだ本は、
自己啓発系のとても有名な本でした。
正直、
最初は半信半疑でした。
「本当に本を読んで変われるのか」
そう思いながら読んでいました。
でも、
その本を読んで強く感じたことがあります。
それは、
結局大切なのは、
特別な才能ではなく、
小さなことを継続することなんだということです。
いきなり人生を変えようとしなくていい。
毎日少しだけでも行動する。
その積み重ねが、
少しずつ自分を変えていく。
当時の私には、
その考え方がすごく刺さりました。
自分の過去を振り返ってみた時、
今まで継続できたと自信を持って言えることがなかったんです。
私はかなり単純で、
モチベーションがある時は夢中になるのに、
気持ちが切れると、
今まで続けていたことも全くやらなくなるタイプでした。
そして、
モチベーションが再び出た時に、
「続けていればよかった」と思う。
これの繰り返し。
こういった方、
たくさんいるのではないでしょうか。
でも、
全部100%じゃなくていい。
10%でもいい。
続けることが大切だと。
その本を読んで学びました。
だから私も、
小さいことから始めてみることにしたんです。
本を読むこと。
大学生の時に頑張っていた英語の勉強をもう一度やってみること。
新しいことを知ろうとすること。
毎朝誰よりも早く出社してオフィスの掃除をすること。
本当に小さなことばかりです。
でも、
何もしなかった頃の自分と比べれば、
確実に前に進めている気がしました。
人には、
それぞれの小さな一歩があります。
私と同じく本を読むことかもしれない。
勉強を始めることかもしれない。
ずっと後回しにしていたことに向き合うことかもしれない。
どんなことでもいいんです。
大切なのは、
どんなに小さくても、
昨日までの自分と少し違う行動をしてみることだと思います。
“変わりたい”
意識することは簡単です。
でも、
意識を変えることよりも行動してみてください。
きっと、
あなたは変われます。
私も変わるために努力しています。
ぜひ一緒に頑張りましょう。
今日も読んでくださり、
ありがとうございました。


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