行動のきっかけをくれた本

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私はとても単純な人間です。

昔から、
親にも周りの人にも、
「わかりやすい性格だね」
と言われてきました。

何かに影響されると、
すぐにそれに夢中になる。

逆に、
気持ちが切れてしまうと、
今まで頑張っていたことも、
急にやらなくなる。

そんな0-100人間です。(笑)

だからこそ、
今まで何かを継続することが本当に苦手でした。

「変わりたい」
そう思っても、
その時そう思っているだけで、
たとえ行動しても、
結局いつの間にか終わってる。

そんなことを何度も繰り返してきたんです。

だから、
本を読み始めた時も、
「どうせ1週間そこらだろうな」
って感じでした。

だってそういう人間だから。

でも、
本を読み始めてすぐ、
ある有名な本に出会いました。

どこにでもあるような、
作り話みたいな展開ですね。(笑)

「そんな都合よくある?」
って思いますよね?

私も読んでいる側だったら、
そう感じていると思います。

でも本当にそうなんですよ。

その本を読んでいて、
特に印象に残っていることがあります。

それは、

“なにをするのかではなく継続することが大切”

ということでした。

私はずっと、
「何か特別なことをしないと変われない」
と思っていました。

資格を取る。
副業を始める。
新しいスキルを身につける。

もちろん、
それらも大切だと思います。

でも、
どれだけいいことをしたって、
続かなければ意味がない。

当たり前のことなんですが、
当時の私にはすごく刺さったんです。

だって、
思い返すと全部続いてないんですもん。

英語の勉強でも、
筋トレでも、
なんでもそうでした。

結局中途半端。

それはなぜか。

結果が出る前に諦めていたから。

本当は、
そんな簡単に結果なんて出るわけないのに、
少しやって結果が出てこないと、
モチベーションを保つことができず、
やめてしまっていました。

「あの時このまま続けていたら、今どうなっていたのだろう」

思い返すと湧き出る継続力のなさ。

でも本当に、
その本を読んでから、
私は「小さいことでも続けること」を意識するようになりました。

ずっと言っていますが、
本当になんでもいんです。
変わるために正解なんてない。

私が毎日欠かさずにやっていることの1つが、
朝誰よりも早く出社し、
オフィスの掃除をすることです。

こんなの、
別にだれも望んでないだろうし、
直接的に変わるきっかけにはならないと思います。

このブログだって、
誰にも読んでもらえないかもしれない。

だって、
私自身が変わるために始めた、
正直ただの自己満だからです。

これも全部その本から学んだことです。

本当に単純すぎますよね(笑)

でも、
私は続けています。

なんでもいいから、
自分が自信をもって続けたことを残したいから。

しかも、
意外とやってみるといいものなんです。

満員の電車に乗らなくてすむし、
日中より人があまりいない街は静かでいいですし、
オフィスにつけば誰もいない。

さらに、
気づくこともたくさんあります。

「朝早くから仕事している人は結構多いな」
「こんなところにおにぎり屋さんがあるんだ」
「ここに掃除道具がしまってあるのか」
「○○さんの机は整頓されてるな」
「仕事前にやれることたくさんあるな」

もう本当にたくさんです。

でも、
その気づきが少し楽しい。

あと個人的には、
朝日が昇る中歩いているのが、
テンションが上がります。(笑)

今まで自分がやってこなかったこと、
逃げてきたことをやってみると、
色んな発見があります。

その中で、
自分が成長できるきっかけが転がっているかもしれない。

今の自分を変えたいなら、
まずは小さなことからでいい。

今までやらなかったことを、
少しだけやってみる。

それだけでも、
見える景色は変わるのかもしれません。

今回も読んでくださり、
ありがとうございました。

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